京都・滋賀・大阪など関西を中心に機密書類やオフィス古紙の破砕・溶解処理サービスを行っています。
回収システム
回収ダンボール箱無料配布（専用伝票付）
機密保持責任の所在を明確にするため「機密書類・古紙リサイクル業務委託契約書」を作成いたします。
その後、Ａ４用紙2枚分(A3サイズ)がすっきり納まるダンボール箱（31cm/縦×46cm/横×33cm/高さ）を
必要な枚数お持ちします。また紛失防止・処理個数を確認する為の専用伝票も合わせてお持ちします。
（既に既存箱に詰込み済みの機密書類は、まずお見積りにお伺いします。）
機密書類箱詰め（専用伝票貼付）
機密書類をお客様自らが箱詰・密閉していただきます。
また詰込作業他、効率の良い具体的な方法をアドバイスさせて頂きます。
その他、ご質問等ご遠慮なくお申し付け下さい。
搬出・積込・回収作業
予め決められた回収日に、弊社の機密書類回収専用箱型車輌で専任の担当者が回収に参ります。 積込み作業終了後、貼付いただいた弊社専用伝票の1枚目（青色）を「お預かり書」としてお渡しします。 お渡しした伝票は④「業務完了報告」まで保管をお願いします。
業務完了報告（リサイクル数量報告）
貴社から回収した機密書類は、リサイクル処理終了後「業務完了報告書」と各箱に添付いただいた
専用伝票の2枚目（赤色）を同封し、ご担当者様宛に郵送させていただきます。
また弊社にて処理作業への立会いも可能です。
（別室モニターでの監視も可能です。）
お客様の大切な機密情報を取扱うため〔機密書類・古紙リサイクル業務委託契約書〕を作成し、その責任の所在を明確化しています。
お預りした機密書類は、処理完了までの業務を確認できる様排出いただくダンボール箱数を業務完了後に再確認できる体制が整っています。
トラックは密閉型の機密書類専用箱型車輌(施錠付き)を使用し運搬中の紛失等を防止。また積込・回収作業も専任の担当者が行います。
また車輛所在地確認システムを採用し、処理施設到着までを管理しています。
弊社では安全な2つの方法(破砕処理･溶解処理)で機密書類をリサイクル処理しています。
破砕処理は、24時間監視モニター・防犯システム完備の密閉された処理室にて行います。
処理室での業務立会い、またモニターによる別室での監視体制も整っています。
処理完了次第、「業務完了報告書」を作成し、確実な業務報告を行なっています。
サービス開始の平成15年7月より漏洩等の事故は一切ありません。今後もさらに事故防止等の強化をはかり、より安全な回収・リサイクル処理システムを構築してまいります。
