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古紙リサイクルQ&A


古紙リサイクルQ&A

よくある質問を集めました。
疑問項目をクリックで回答へジャンプいたします。

オフィス古紙のリサイクルってどういうことですか?
使用済みの書類や伝票、使用済みコピー用紙やカタログ、チラシ、新聞、雑誌、ダンボール他をゴミとして焼却処分するのではなく、もう一度紙製品として再利用する事です。

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現在、オフィスから排出される古紙はどれくらいの割合でリサイクルされているのですか?
オフィスから排出される古紙に限ると約98%が焼却されています。
京都市内だけで380t/日の古紙が焼却されています。これは約7600本(高さ8m/太さ14cm)もの樹木に相当します。既に平成12年4月には、容器包装リサイクル法により新たに紙製品もリサイクルするよう事業者に義務づけられています。
またISO(国際標準化機構=International Organization for Standardization)取得にもオフィス古紙のリサイクルは重要です。

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どんな紙でもリサイクル出来るのですか?
はい。基本的にどんな紙でもリサイクル(再利用)出来ます。
会社事務所や事業所から排出される殆どの紙がリサイクル(再利用)出来ます。
ごく稀ですが、まったくリサイクル出来ない特殊な加工をした紙もありますが、そのような特殊紙はリサイクル(再利用)の観点から、今後紙製品として使用する事が難しくなってくると思いますが、このような紙類でも焼却する前に、RPFやRDF(廃棄物からなる燃料)として有効利用されています。

RPF・RDFとは
RPF・・・Refuse Paper&Plastic Fuelの略称。
主に産業系廃棄物の中でも、マテリアルリサイクル(素材・原料としてのリサイクルが困難な古紙及びプラスチックを原料とした高カロリーな固形燃料。RDFと比較すると異物や含水率が低く、品質も安定しており燃焼率が高い。


RDF・・・Refuse Derived Fuelの略称。
家庭や事業所から出る自治体により収集された混合ゴミの中からリサイクルされなかった紙、布、木、プラスチック他の可燃物原料とした固形燃料。RPFより混合物(不燃物他)が多く、含水率も高くなる。

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書類や伝票他のホッチキスやゼムピン他は外さないといけないと聞きましたが・・・?
製紙メーカーの溶解処理機(パルパー=古紙を溶かして不純物を選別する機械)も高性能になり、書類をとめたホッチキスくらいならまったく問題ありません。
ゼムピンはサイズとその量にもよりますが、基本は出来るだけ外して頂きたいですね。紙だけではなくゼムピンも再利用して下さい。
その他、よくある禁忌品(きんきひん=リサイクルを妨げる物)は輪ゴムですが、通常のサイズでしたら問題ありません。

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シュレッダーをかけた紙や裏がカーボンになっている伝票はリサイクル出来ないそうですが・・・?
昔からよく言われているようですが、シュレッダー処理した紙もリサイクル可能ですし、裏カーボン紙(裏が青い伝票類)もリサイクル出来ます。

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紙も種類によって分別しないといけないのですか?
簡単なリサイクル方法でないと大変ですし長続きしません。まずは出来る事から始めて下さい。
白色の紙とその他の紙、そしてダンボール位の分別で充分リサイクル(再利用)出来ます。

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具体的にどのように分別すれば良いのでしょうか?
具体的にはダンボール箱他を設置して「白系の紙」「その他の紙類」と表記するだけです。
また社内告知をすると一層分別が進むと思います。最初はなかなか上手く分別出来ないかもしれませんが、社内での意識が高まれば自然と分別出来る様になってきます。
実際に一ヶ月間お試し頂くだけで分別箱が無くなると困るとおっしゃる事業所様が殆どです。

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分別した紙類は実際どのようにして回収されてリサイクルされるのでしょうか?
ダンボール箱他で分別して頂いた紙類は、そのダンボール箱ごとに専用トラックで定期回収します。専用トラックは密閉型の箱型車両ですから、機密書類等も安全に運送出来ます。
回収された分別紙は、その種類ごとにプレス機で2㎥/約1t(1個)にまとめられ大型トレーラーで製紙メーカーに出荷されます。
製紙メーカーでは、到着した古紙をパルパー(=古紙を溶かして不純物を選別する機械)で処理し、多くの処理工程を行います。処理された古紙は様々な紙製品の原料となり再利用されています。

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機密書類の処理について、詳しく教えて下さい。
社外秘の書類やお得意様名簿他、社内の倉庫に山済みのまま処理に困っておられる事業所様からよく回収のご依頼を頂きます。
当社ではお客様の機密保守の為、専用の箱型車両にて回収致します。回収しました機密書類は「シュレッダー処理」、或いは直接「溶解処理」を行います。
また機密書類には、回収箱全てに専用伝票を貼って頂き処理完了までの工程を随時確認出来るシステムとなっています。処理工程に立会いして頂く事も可能です。

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その他に、古紙をリサイクルする方法はありますか?
オフィス古紙の処理方法は基本的に3種類です。機密性の無いチラシやミスコピー用紙他は、そのままプレス機で圧縮し、製紙メーカーに出荷する方法。
2つ目は先程のシュレッダー処理後プレスして出荷する方法。3つ目は、直接溶解処理する方法の3つしかありません。
排出される全ての古紙は最終的に製紙メーカーへ届かなければリサイクル(再利用)出来ません。その第一歩は各排出先様が古紙をゴミと一緒に焼却してしまうのではなく、信用できる確かなオフィス古紙回収業者に委託する事から始まります。

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まもなく紙類は焼却出来なくなると聞きましたが・・・?
はい。既に名古屋市が紙類の焼却を禁止していますし、他の政令都市も検討中です。紙類が焼却出来なくなる日は間違いなく近づいています。
古紙処理が出来なくなる前に時間をかけて、しっかりしたリサイクルルートを確立する事が今事業所様に求められています。

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最後に「ロックス」とは、どのようなシステムですか?
当社が行っている「ロックス」システムは、オフィス等から排出される機密書類や古紙を定期的に回収し、リサイクルするシステムです。
機密書類等は箱型車両で収集・運搬し、シュレッダー処理や溶解処理を行い、機密を維持しながら古紙としてリサイクルします。
また専用伝票による処理工程完了のご報告や、ISOをはじめとする様々な資格取得に必要な月間・年間の排出量データもご提示しています。
「ロックスシステム」はお試し期間(1ヶ月間)を設けておりますのでお気軽にご利用下さい。

*ロックスの語源はOffice(オフィス)paper(ペーパー)Collect(コレクト)& Recycle(リサイクル)System(システム)の頭文字となるO・C・R・Sからなり、リサイクルの意味を込め、「R」を頭文字とした造語です。 また「ロック(Lock)する」という意味も込められています。

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